【子どもの耳掃除にお悩みの方へ】必見!耳掃除アイテム

子どもの耳掃除って大変ですよね??(⌒-⌒; )

耳かきって、やられる側としては

時々痛いし、

なんか耳に突っ込まれて怖いし、

場合によっては、咳き込んだりするし。。。で

「好き!」っていう子どもは少ないのでは?と思っています。

 

そんな子どもの耳かきの強い味方をご紹介☆

それがこちら!↓↓

こんな方に役立つ記事です
・小さなお子さんをお持ちの方
・お子さんの耳かきに悩んでいる方
・良い耳かきを探している方

ぜひ最後までご覧ください☆

LED付き耳かきピンセットは耳掃除する側にとってメリットたくさん

結論から行きます。

LED付き耳かきピンセットは、

耳掃除を“する”側にとってはメリットがかなり多いです♪

もちろん“される”側にもメリットありますけどね☆

お子さんの耳かきにお悩みの方は、

一度試してみてくださいd( ̄  ̄)

この商品を行き着いたきっかけ

我が家は歩いて数分のところに耳鼻科があります。

風邪をひいたり、

体調不良の時などには、

よくお世話になっています。

 

ある時、その耳鼻科で娘の耳を診てもらった時、

先生が取り出したのが「ピンセット」だったんですねd( ̄  ̄)

手慣れた様子で、ピッと耳の掃除もやってくれたのをみて、

「こんなにスムーズに取れるのは、ピンセットだからか!」と衝撃を受け、

探し始めた、というわけです。

LED付き耳かきピンセットがオススメできる理由

1.明るく、耳の中が見通せる

まずはこれですねd( ̄  ̄)

耳かきを困難にさせている理由の半分くらいは、

「耳ん中って、暗くてよく見えねぇ!!(⌒-⌒; )」という

非常に現実的なもの(笑)

我が家ではそれまで

耳かき“される側”の人が、

スマホのライトを自分の耳に当てて掃除してもらう、という

「人間ユニット状態」(笑)

 

でも、このピンセットならLEDライト付。

ライトが直接当たると、耳の奥まではっきり見通せますよ☆

すると、

とるべき耳垢がどこにあるのか?

また、どうやったら取れそうか?

の作戦が俄然、立てやすくなります(^ω^)

 

2.ピンセットなので取りやすい

通常、耳かきは「かぎ型」のもので、

まさに耳垢を“かき出す”ようなタイプのものが多いです。

「かぎ型」であるが故に、

耳との接触が避けられず、

力の入れ具合によっては、

耳の表面を傷つけたりする場合があります。

これが、耳を痛める要因の一つであることは間違いありませんd( ̄  ̄)

 

私もこれが嫌で、

正直、人に掃除してもらうのは好きではありません(笑)

 

3.結果として早く終わる

狙いのものが、

狙い通りに取れれば、

耳掃除も早く終わりますd( ̄  ̄)

鼻水の吸引もそうですが、

やはり短時間でパッと終わったほうが、

親も子も、お互いに幸せですよね(笑)(^◇^;)

(関連記事:「子どもの鼻水にお困りの方→電動鼻水吸引器を買いました♪」)

 

4.コスパもいい

このLED付き耳かきピンセット、

本体価格は550円ですヾ(@⌒ー⌒@)ノ

 

耳かきとしては高い部類なのかもしれませんが、

絶対額は決して高くないですよね☆

他人の耳掃除をする機会が多い人なら、

ストレスが減って、

断然コスパは良いですよ♪

我が家でこれまで使ってきた耳かきアイテム

我が家ではかつて、↓こんなやつを使っていました。

これと全く同じではないのですが、

ゴム製の突起がたくさんついたもので

耳垢をかき出す、ようなタイプです。

 

これはこれで、掃除をしている間はけっこう気持ちよかったです。

自分でやる分には、悪くなかったですね(^◇^;)

 

でも、人にやってもらうとなると、

狙いの耳垢がうまく取れないようで。。。(笑)

取ろうと思った獲物が、棒をぐりぐりと回しているうちに

崩れてボロボロになってしまったり。。。と

 

「見えているが故の挫折感」があったようです(^◇^;)

 

もっかい言っておきますが、自分で自分の耳を掃除する分にはまぁまぁ気持ちいいですよ♪

デメリットは…?

これはもう、一つですね。

「自分の耳は掃除できない」

耳掃除が好きで、

自分の耳も自分で掃除したい!

という方には、実は向かない商品ですd( ̄  ̄)

 

まさに「他人の耳掃除専門道具」ということですね☆

まとめ

✅子どもの耳掃除が楽になる「LED付耳かきピンセット」をご紹介
✅メリット①ライト付きで耳の穴の先まで見通せる
✅メリット②ピンセット型なので取りやすい
✅メリット③結果として早く終わる
✅メリット④コスパも良い
✅デメリットは、「自分の耳は掃除できない」

いかがでしたか?

なお、米耳鼻咽喉科頭頸部外科学会(AAO-HNSF)によると、

耳掃除はあまり頻繁にやりすぎないことを求めています。

湿っているタイプの耳垢(湿性耳垢)であっても、
移動している間に乾いて、自然に耳の穴から外に落ちます。
したがって、健康な状態であれば、耳掃除の必要は全くない、
と同学会は強調します。
掃除をするなら耳の外側を布で拭く程度にとどめ、
耳の中にモノを入れるべきではないのです。

日経Gooday30+ より引用

親が「気になるから!」という理由でたびたび掃除をするのは

控えたほうがいいかもしれませんね☆

何かの参考になれば幸いです♪

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