【今だからこそ伝えたい】電動鼻水吸引機「メルシーポット」を買うべき5つの理由

下の娘を保育園に通わせだしてから3週間が経過しました。

慣らし保育の期間中は大丈夫だったのですが、

やはり保育時間が長くなってくると疲れが出るようで、

最近は鼻水が出ています^^;

 

それでも大きな体調不良に陥っていないのは、

上の娘の時の経験とメルシーポットのおかげ。

これはホント。

鼻水の恐ろしさを知らない方やあんまり意識していなかった方は、

今すぐメルシーポットを買って、試してみてください。

保育園に通わせるデメリットを、解消できるかもしれませんよd( ̄  ̄)

こんな方に役立つ記事です
・プレママ、プレパパ
・小さなお子さんをお持ちの方
・保育園に入れている or 入れようと考えている方

ぜひ最後までご覧ください

メルシーポットは超おすすめ。

結論からいきます。

0〜2歳くらいまでの子を育てていて、

保育園に入れている or 入れようと思っているのであれば、

電動鼻水吸引機「メルシーポット」はマジでおすすめd( ̄  ̄)

というか、全員買うべき。

出産祝いで互いに贈りあう文化を作りたいくらいです(笑)

 

それくらい役に立つし、

子どもにとっても親にとってもWin-Winになれるはずですよ。

メルシーポットがおすすめな理由

1.子どもの体調悪化を家で防げる

子どもが鼻水を出し始めると、体調不良のサインです。

「まだ鼻水くらいなら大丈夫だろう(´・Д・)」」とタカをくくっていると、

あっという間に熱を出して、 保育園からお迎え要請が入ります(^◇^;)

もちろんお医者さんに早くかかるのがベストであることに異論はありません。

ですが、メルシーポットがあれば家でも結構キレイに鼻水掃除ができますよ。

しかも子どもが鼻水を出すのは何も寒い時だけではありません。

年中、その可能性があるんですね。

いつでも使えるように家に備えておくのは、非常に心強いですよ♪

 

2.電動ならではのパワー

以前は我が家も800円くらいの親が直接吸い込むものを使っていました。

しかし!

メルシーポットを使い始めてから、その機能差に驚愕しました(笑)

やはり800円では

  • 粘度の高い鼻水は吸い込めない
  • 思ったほど取れない
  • 親が疲れる
というデメリットがあることに気がつきました(⌒-⌒; )

パワーが違うのよ、パワーが。

 

3.思ったよりコンパクト

電動鼻水吸引機、というと何だかすごい機械を想像しませんか??(笑)

私がそうでした(^◇^;)

メルシーポットを初めて見た時、 「意外とコンパクトなのね(・∀・)」が一言目の感想。

我が家では洗面所の下にしまってますよ☆

 

4.何よりも子どもがグッスリ寝てくれる

鼻水が出て困ることは、 「夜、子どもが寝られず、親も睡眠不足になる」ことです。

子どもが悪いわけではないのですが、

気管が細い子どもたちは鼻水が喉に落ちて気管をふさぎ、 呼吸ができなくなって咳をする。

これを繰り返しています(⌒-⌒; )

そばで見ている方も辛いですし、

それが原因で泣き始め、また寝るまでに時間がかかる… なんてことを続けていたら、

親も体調くずしますよ(;_;)

そんな時に少しでも鼻水を吸引してあげると、

気道が確保されて呼吸が楽になり、

子供もグッスリ寝てくれます♪

グッスリ眠ると体力も回復しますから、結果的に体調も早く良くなりやすいですよ( ̄∀ ̄)

 

5.繰り返し使える

メルシーポットはノズルの先などが消耗品扱いになっていますが、

そうそうすぐに取り替えるものでもありません。

だから繰り返し使えるわけですね。

1人目の時に買ったとして、 2人目、3人目にも使えます。

価格は高いんですが、 案外高くないんですε-(´∀`; )

我が家のメルシーポット使用記録

冒頭でも書きましたが、

鼻水が出ていて、

結果それが喉に落ち、

咳が出ています(⌒-⌒; )

寝ている最中にもその咳のせいで起きてしまったり、

なかなか寝られないなど、 本人にとっては辛い日々が続いています。

もちろん耳鼻科や小児科などに連れて行って、

「鼻水のせい」であることは確認済み。

熱もありませんので他の変な病気ではありませんよd( ̄  ̄)

ただ、放っておくと体調が悪くなることは間違いないです。

そこで我が家で取っている対策とお医者様からの処方を比べながら見ていきます。

1.お医者さんの処方

寝ている最中に咳が出るのが気になって初めに駆け込んだのが、近所の耳鼻科です。

まずは「鼻水を吸引してもらい、掃除する」のが大事だからですね。

1日2回、朝と夕に掃除をしてもらい、

さらにもらった処方箋が「カルボシステイン」という痰切れの薬と、

気管拡張のホクナリンテープです。

小さな子どもは気管が細く呼吸がしにくくなるのと、

あんまり強い薬が飲めないそうなので、

だいたい風邪の初期症状の場合には、 この2つが出てきます(⌒-⌒; )

 

2.休日診療

薬を飲み始めた2日目くらいのこと。

夜寝ていても「ゴホゴホ」と咳で起きてしまう娘。

表面上は鼻水出ていないのですが、 奥に詰まってそうな感じです(−_−;)

姿勢を変えさせたり、抱っこしたりして何とか寝かせようとしますがなかなか苦戦しました。

というわけで、何か別の要因があっちゃいけない!とのことで、

週末に地域の医療センターの休日診療に駆け込むことに。

何か物理的に誤飲したとか、 あるいは肺炎などの炎症を疑ったためです☆

上の娘の時の経験があったので、早めの対処ですd( ̄  ̄)

最近ではコロナの関係で、医療センターもすべて予約制。

それでも電話してからわりとすぐに見てもらえました☆

さすがの感染予防対策で、

陰圧テントのなかでフェイスシールド等をつけた小児科の先生が見てくれました。

結論「問題なし」。

耳鼻科での薬をきちんと飲んで様子を見ましょうとのこと。

 

3.メルシーポットの活躍

それからは薬を飲みつつも、

風呂上がりと起床時にそれぞれメルシーポットで鼻水を吸引しています。

表面上には出ていなくても、

メルシーポットで吸ってみると案外出てきます(^◇^;)

やっぱりこまめな掃除は必要そうですね。。。

でもお陰様で、今のところ熱を出すこともなく、 元気に過ごしております。

コストが高いけど…

メルシーポットは10,000円くらいします(^_^;)

ただでさえ子育てでは出費がかさむのに 買う意味あるの??と。

私は「コストを超えるパフォーマンスがあります!(・∀・)と断言できます。

子どもの体調が悪くなると、 本人が可哀想なのはもとより、

  • 本人の機嫌が悪くなる
  • 親も心配でストレスがかかる
  • 子どもが夜眠れず、結果親も睡眠不足
  • 悪化して熱が出る
  • 保育園からお迎え要請が来る
  • 病院に連れて行く必要が出てくる
  • あるいは保育園を休む必要がでてくるetc…
お金以上に、心理的・肉体的な見えないコストがかかってきます(⌒-⌒; )

それを考慮すると10,000円でそれらが解消するわけですから、

結果安い買い物と言えますよ♪

一度買えば、壊れない限りずっと使えますしね。

長く使えば使うほど、安い買い物だと感じられるはずです。

ホント出産祝いで周りの人がプレゼントしてくれたら、めちゃめちゃ嬉しいですよね??(笑)

まとめ

✅今だからこそ伝えたい!メルシーポットを買うべき5つの理由について解説
✅子どもの体調不良を家で防げる
✅電動ならではのパワー
✅思ったよりコンパクト
✅何よりも子どもがグッスリ寝てくれる
✅繰り返し使える
✅子どもが鼻水を出し始めたら、まずは病院にかかろう
✅耳鼻科で鼻を掃除してもらうのが一番良い
✅乳児・幼児は強い薬が飲めない
✅結果、家で掃除ができると助かる
✅コストは高いがパフォーマンスは良い

いかがでしたか?

保育園に行かせ始めた1年目は、

どうしても、子どもも体調を崩しがちです。

初めて預ける親自身も、

「こんなはずじゃなかったのに。。。(^◇^;)」と

なるかもしれません。

そこを、文明の利器を使って、少しでも元気に過ごせれば、

親も子も、楽しく過ごせると思いますd( ̄  ̄)

子どもの体調不良に困っている方は、ぜひ使ってみてくださいね☆

何かの参考になれば幸いです。

 

 

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