子どものプレゼン力を上げる!メリットとその具体的な方法について解説

先日、当ブログで娘が「テレビの中の人になりたい」と言い出したことを書きました。

関連記事「娘が将来○○になりたいと言い出しました〜親の心構えと現代風の叶え方を提案〜

「テレビの中の人」は原稿さえ読んでいればいいわけではないので、

色々と自分の考えや意見をきちんと話せないといけないですよね。

そんなわけで今日は、

✅プレゼン力を上げるメリット
✅プレゼン力を上げる具体的な方法

についてお話ししていきます。

こんな方に役立つ記事です
・プレママ、プレパパ
・小さな子供をお持ちの方
・将来子供を持ちたい方

プレゼン力は今後必須の力/普段の会話と「型」が大切

結論からいきます。

プレゼン力は、今後必須の力になります。

そして一朝一夕に身に付く力でもありませんので、

小さなうちからコツコツと身につけておくべきでしょう。

そのためには、普段の家庭内での会話と

“型”を教えてあげると良いでしょう。

プレゼン力を上げるべき理由

1.プレゼン力は人生に必須の力だから

「プレゼンテーション」と聞くと、

「なんか難しそう。。。(-。-;」と思っていませんか?

なんか、大企業の社長が大勢の前でスピーチするイメージですよね?

しかし、プレゼンの中身は「根拠を持って相手を説得する」ことです。

子どものうちだって、

「沖縄に旅行に行きたい!理由は。。。」とか
「こういうおもちゃが欲しい!理由は。。。」とか

はたまた

「A子ちゃんが好きだ!理由は。。。」などなど。

人生はプレゼンだらけ、ですよね♪

 

2.鍛えれば誰でも上手くなるから

一般社団法人アルバ・エデュの竹内明日香代表理事は

「プレゼンがうまいかどうかは能力でもセンスでもなく『技術』であり、
筋トレや楽器の稽古のように練習させすれば誰でも上手になれる」

「子育てベスト100」(加藤紀子 著)より抜粋

と述べています。

日本人に大勢の前で話すのが苦手な人が多いのは、

やはり小さな頃からの習慣のせいもあるでしょう。

アメリカでは「Show & Tell」という時間が学校で日常的にあり、

自分のお気に入りのものを持って行っては

「これは何か?」
「どうやって手に入れたのか?」
「どこがお気に入りか?」など

をクラスのみんなの前で説明するそうです。

またそれに対して質問を受け、答えていくということをやっているので、

必然的にプレゼン力は上がっていきます。

 

3.AI時代にも必要だから

時代は大きく変わろうとしています。

AI(人工知能)の発達により、

人間がすべきこと、人間がやらなくても良いものの選別が

一気に進むと思われます。

しかし!

そんな中でも「プレゼン力」は必要でしょう。

冒頭でも述べた通り、

プレゼン=根拠を持って人を説得すること

です。

論理的であることはもちろんですが、

時には感情を入れながら訴えるのも

人の感動を呼ぶ要素になり得るでしょう。

✅会社での企画を通すためのプレゼン
✅入社時の面接
✅顧客への営業

など、

仕事でも重要な力になることは間違いありません。

子どものプレゼン力を上げる具体的方法

1.“型”を教える

どんなものでも基本となる”型”があります。

作文やスピーチでもそうですし、

私たちがやっている授業も一定の型が存在しています。

(拙著note「【読書感想文が嫌いな子】子どもには作文の書き方も教えるべき?」)

型のないものは、世の中にはほとんど存在しません。

なぜならそれは、0(ゼロ)から1(イチ)を生み出すことだから。

もはや芸術家の領域なわけです。

 

つまりプレゼンにも型があります。

基本の構成は以下の3つです。

はじめ(冒頭・紹介するものの説明)
なか(なぜそれを紹介するのか?の具体的理由やお気に入りの点)
おわり(結論。冒頭の繰り返しでも良い)

「なか」の部分を3つくらいに分けて述べていくと、

ボリュームもあって、中身もすっとわかりやすくなるはずですよ。

これを意識させるだけでも、組み立てがずいぶん楽になります。

 

2.食事の時に「テーマ」を決めて話をさせる

毎日の食事で会話をしていますか?

夕食ともなれば、小さな子どもはその日にあったことをどんどんしゃべってきます(⌒-⌒; )

ここで一つ「テーマ」を決めさせて、話をさせるのです。

例えば…

✅今日あった楽しかったこと
✅今日一番嬉しかったこと
✅今日遊んだこと

などですね。

先述した竹内氏は

「子どもの話の内容がいまひとつ理解できないときは、
最後まで聞いてあげてから『こういうことが言いたかったんだよね?』と
内容を再確認してあげるといい」

「子育てベスト100」(加藤紀子 著)より抜粋

と述べています。

テーマが決まっているだけでも、頭を使って話すようになるので

プレゼン力を鍛えるにはぴったりですよ♪

子どもにプレゼンをさせる親も…

私の勤務先の元上司も、

「プレゼン力はとても大切。」と言う方でした。

特に部長ともなれば、経営会議にて毎回のようにプレゼンでしょうから、

その重要性は私よりもっと身に染みていたかもしれないですね(^◇^;)

彼には2人のお子さんがいらっしゃるのですが、

子どもが買って欲しいものがある時には、

家でプレゼンをさせるそうです。

プレゼン内容
  • なぜ、この商品が欲しいのか?
  • それがあるとどのようなメリットがあるのか?
  • 他の商品ではダメなのか?
などなど、管理職レベルの突っ込みが入るそうです(笑)

子どもも大変ですな(⌒-⌒; )

ただ、長男君はかなり優秀な高校に進学しているので、

エリート教育を施しているのかもしれません☆

まとめ

✅子どもにプレゼン力をつけさせるメリットと具体的な方法について解説
✅プレゼン力は「人生に必須の力だから」
✅鍛えれば誰でも上手くなれるから
✅A I時代でも必須の力だから
✅鍛える方法は、”型”を教えてあげること
✅食事時に「テーマ」を決めて話をさせること
✅欲しいものがある時には、プレゼンさせるのも一つの手

いかがでしたか?

会話をするためには語彙力が必要になってきます。

そして語彙力を小さなうちに増やしておくことは、

学力にも影響する、という研究もあります。

子どもとの会話は、子どもの情操だけでなく、

人生や学力にも大きく影響を及ぼすものなんですね☆

何かの参考になれば幸いです♪

 

(参考図書)

子育てベスト100

子育てベスト100

  • 作者:加藤 紀子
  • 出版社:ダイヤモンド社
  • 発売日: 2020年06月12日頃

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA